今年の記事を振り返ります

今年も残すところあと1週間。みなさんは今年はどのような楽しい学びがありましたでしょうか。

サイナビ!開始から2か月ほど経過いたしましたが、今年にサイナビ!に掲載した記事を振り返ります。掲載開始順です。

2015年の記事

(1)心理学研究は信頼できるか?――再現可能性をめぐって(完結) 

著者:池田功毅、樋口匡貴、平石界、藤島喜嗣、三浦麻子
一般のマスメディアでも取り上げられた、心理学の再現可能性をめぐる問題について、日本でもプロジェクトを進められている研究者の方々に再現可能性の問題についての概要をまとめていただきました。日本社会心理学会でのご発表も大盛況でした。

(2)現象としての社交不安(連載中)

著者:佐々木淳
人前に出るとなんだか緊張してしまう……。日本でも悩まれている方が多い社交不安を単なる症状ではなく、その社会的・文化的な側面を備えた現象として読み解いていきます。

(3)幼児教育のエビデンスと政策(連載中)

著者:無藤隆、内田千春
日本のみならず、世界的に注目されている幼児教育について、どういったエビデンスが見出されているのか、幼児教育をどのようにとらえればよいのか、よりよい政策に結び付けていくためにはどういった課題があるのかを検討します。

(4)尊敬されるリーダー、恐がられるリーダー――影響力と社会的地位の2つの形(完結)

著者:大坪庸介
リーダーのもつ影響力や社会的地位の源泉はいったい何なのでしょうか。社会心理学、進化心理学の研究から、影響力を発揮するリーダーには、どうやら2つのタイプがあることがわかってきました。

(5)実験心理学の魅力(連載中)

著者:今田寛
長きにわたり、学習心理学、実験心理学の研究者として第一線で活躍されてきた今田先生に、自身の研究を振り返りながら実験心理学の魅力、そして研究、教育に携わるものの心構えを説きます。

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(6)歴史的・社会的文脈の中で心理学をとらえる(完結)

著者:渡邊芳之、小塩真司
日本のパーソナリティ心理学を代表するお二人が、現在の心理学を歴史的・社会的文脈の中から読み解きます。続編も予定されていますので、ご期待ください。

来年、新しい連載が始まります

来年も、新しい連載が続々と始まります。心理学や学習に関するトピックスを中心に、ワクワクする、新しい学びへとつながる記事を紹介していきたいと思います。