著者アーカイブ:

『子どもの話を聴く――司法面接の科学と技... 訳者あとがきより

児童相談所職員や捜査官,心理職などが,事件に巻き込まれた子どもから話(供述)を聴き取ることがあります。しかし,子どもの話を適切に聴き取ることは,大人からの聴き取りよりも難しいところがあります。司法場面における子どもの供述 […]

『暴力と紛争の“集団心理”』の刊行に寄せ... 

集団暴力や集団間紛争はなぜ起きるのでしょうか,それらを解消することはできるのでしょうか。2つの集団モードの観点から人間の“集団心理”に迫る『暴力と紛争の“集団心理”』を刊行した縄田健悟・福岡大学准教授が,その内容と執筆に […]

コロナの時代の愛 行動的QOLと正の強化から考える

コロナ禍は私たちの生活環境や行動を,そして家族や親しい人との関係をどのように変えたのか。そこではどのような学習が行われてきたのか。学習心理学者が行動的QOLと正の強化の視点から考える、コロナの時代の愛のカタチ。(編集部)

対談:犯罪・非行からの離脱をめぐって(後... 対談 山田憲児×岡邊健

犯罪や非行をしなくなること,しなくなっていくプロセス――犯罪・非行からの離脱――が近年注目されています。社会学的な視点から多面的に分析した『犯罪・非行からの離脱(デジスタンス)』の編者である岡邊健・京都大学教授と法務省や […]

対談:犯罪・非行からの離脱をめぐって(前... 対談 山田憲児×岡邊健

犯罪や非行をしなくなること,しなくなっていくプロセス――犯罪・非行からの離脱――が近年注目されています。社会学的な視点から多面的に分析した『犯罪・非行からの離脱(デジスタンス)』の編者である岡邊健・京都大学教授と法務省や […]

仲直り研究者を訪ねて(後半) 

人間やさまざまな動物に見られる仲直りについて,進化ゲーム理論,動物行動学,心理学の研究を駆使して,進化心理学の観点から読み解いた『仲直りの理』を上梓した大坪庸介准教授が,動物行動学や幼児の仲直り研究で用いられるPC-MC […]

仲直り研究者を訪ねて(前半) 

人間やさまざまな動物に見られる仲直りについて,進化ゲーム理論,動物行動学,心理学の研究を駆使して,進化心理学の観点から読み解いた『仲直りの理』を上梓した大坪庸介准教授が,動物行動学や幼児の仲直り研究で用いられるPC-MC […]

容姿へのとらわれと思いこみの関係――メン... 『パーソナリティ研究』内容紹介

ある調査では日本人の若者の半数に,自分の容姿に関する心配があることが示されています。大学生が抱く容姿へのとらわれ(醜形恐怖心性)に関して,自己や他者の感情,願望,目的,態度などの精神状態に注意を向け,省察する能力であるメ […]

向社会的行動の対象とその動機づけ 『パーソナリティ研究』内容紹介

相手のことを思いやって,または誰かのために行う行動である向社会的行動は,その対象によって行われやすさが異なることがこれまでにわかっています。対象によって向社会的行動の動機づけがどのように異なるかが,小学5年生から中学3年 […]

幼児期から児童期の子どもの学校適応を継続... 『パーソナリティ研究』内容紹介

子ども自身が学校に対して感じる感情を測定する尺度として学校肯定感・回避感尺度(SLAQ)があります。日本語版SLAQの親評定版は未開発でした。幼児期から児童期にかけて,学校移行期間の子どもの適応状態を縦断的に評価するうえ […]