日本心理学会に参加しました

名古屋国際会議場にて9月22日から24日まで3日間にわたり開催されていた日本心理学会第79回大会に臨時会員として参加しました。研究者や大学院生でもなければ,学会大会がどんなものか知る機会も少ないと思いますので,レポートしてみようと思います。

いざ,名古屋国際会議場へ

Twitterでは前日入りされている先生方のTweetがけっこう見られましたが,私(櫻井)は当日早朝にのぞみ号で行くことに。9時前には名古屋駅に到着して,金山から名港線に乗り換え,開始前の9時15分頃には会場の名古屋国際会議場に到着。

jpa2015事前の参加申し込みをしていなかった(臨時会員はできない)ので,申し込み用の機器(昨年の同志社大学で見たものと同じ)の列に並ぶことに。でもそれほど待たずに機器までたどり着き,すぐに申し込み完了。参加費は臨時会員で1万4000円。ちなみに,公開シンポジウムもたくさん設定されていて,これらに出るだけならば参加費は不要。公開シンポジウムについてはイベントページもご覧ください。

参加証とともに,CD-ROMが渡されました。分厚い論文集は配布されず。CD-ROMのほうが便利なのでしょうね。

また,プログラムの小冊子も配られず。この学会ではプログラムがアプリとして作成されていて,それはスマートフォンにインストール済み。迷いましたが,紙で見たほうが見やすいかなと思い,1000円のプログラム小冊子を購入。

荷物はクロークで預かってもらい,身軽になって,さあいよいよ活動開始。

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プログラムがみっちり!

事前に確認していましたが,プログラムをあらためて開くと,朝の9時半から17時半まで20もの会場に分かれて,さまざまな講演,シンポジウム,ワークショップ,小講演がみっちり。200近くありそうです。

20150922program9時20分からのシンポジウムはすでに始まっていましたが,それほど遅れずに聴講できそう。

目当てのシンポジウム会場に向かおうと思いましたが,会場の位置関係が把握できずに別の方向に。いつも,だいたい最初は迷う。きょろきょろしながら,何とか目的の会場へ。

最初は「よい意思決定とは何か――心理学における規範的アプローチの探索」というシンポジウム。途中難しいところもあったが,ほうほう,と聞く。終わったところで,某先生と少しご挨拶。打ち合わせをする必要があったのだが,先生は次の予定がおありだったので,またどこかで,ということに。

展示会場へ

昼の時間帯には小講演が組まれていたのだが,一息つくために昼食をとることにする。食事ができる場所が限られるので,少し並ぶ。時間がもったいないので,明日からはどこかで買ってこようかと思う。

午後の発表にはまだ時間があったので,ポスター会場兼展示場の会場へ。ポスター会場では広い会場いっぱいに大きな発表用のポスターが掲示され,研究の成果が発表される。ポスター会場のわきのスペースには,心理学に関する書籍を刊行している出版社や,実験用の機器などを発売している会社などが展示販売を行っている。

出版社ブースを歩いて,どんな新刊が出ているかを見てまわる。気になっていた新刊を某出版社ブースで2冊購入。学会ではだいたい割引販売しているので,お得なのである。その出版社の知り合いもおられたので,少しお話をする。

ちとせプレスは産声をあげたばかりで商品がないので,今回は展示はせずに聴講に専念する。来年はどうするかな。


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