著者アーカイブ:

サイナビ!ブックレットvol.3「歴史的... 

現在の心理学を大きな歴史的・社会的文脈から考察する連載が1つのブックレットになりました。

歴史的・社会的文脈の中で心理学をとらえる... 

現在の心理学を大きな歴史的・社会的文脈の中で見ていくと、何が浮かび上がってくるのか。帯広畜産大学の渡邊芳之教授と早稲田大学の小塩真司教授による対談の第3回(最終回)。学問に政治・倫理はどのように影響するのか。心理学は科学 […]

歴史的・社会的文脈の中で心理学をとらえる... 

現在の心理学を大きな歴史的・社会的文脈の中で見ていくと、何が浮かび上がってくるのか。帯広畜産大学の渡邊芳之教授と早稲田大学の小塩真司教授による対談の第2回。パーソナリティ心理学における変わるもの変わらないものとは、「そも […]

実験心理学の魅力(2) 

関西学院大学の今田寛名誉教授に、ご自身の研究史を振り返っていただきながら、心理学における実験や実証的アプローチの魅力について伺う連載の第2回。研究ではどのような問題関心から、どういった実験を実施されたのでしょうか。(編集 […]

歴史的・社会的文脈の中で心理学をとらえる... 

心理学において次々と新しい研究が登場し、知見が積み重ねられています。そうした現在の心理学を大きな歴史的・社会的文脈の中で見ていくと、何が浮かび上がってくるのでしょうか。日本パーソナリティ心理学会との共同企画として、特にパ […]

新刊ナビ!(2015年12月) 

2015年もあと半月。おおむね11月、12月に刊行された心理学に関する書籍の中から気になったものを一言を添えて紹介します。年末年始で「学び」のひとときを過ごしてみませんか。(編集部)

サイナビ!ブックレットvol.2「尊敬さ... 

ヒトの影響力と社会的地位を、社会心理学、進化心理学の視点から考察する連載が1つのブックレットになりました。

尊敬されるリーダー、恐がられるリーダー―... なぜリーダーに従うのか?――フォロワーの心理

尊敬されるリーダー、恐がられるリーダーとは? 進化心理学・社会心理学の観点から社会的地位や影響力の実態に迫ります。連載の第4回(最終回)は、リーダーに従うフォロワーの心理について考察します。(編集部)

現象としての社交不安(2) これって正常?異常?――現象の機能を考える

社交不安を「症状」ではなく「現象」としてとらえると、何が見えてくるのか。臨床心理学のアプローチから大阪大学の佐々木淳准教授が、「現象としての社交不安」について解説する連載の第2回。今回は正常と異常の基準、そして現象の機能 […]

尊敬されるリーダー、恐がられるリーダー―... 影響力の源はアメかムチか? それとも「アメとムチ」か?

尊敬されるリーダー、恐がられるリーダーとは? 進化心理学・社会心理学の観点から社会的地位や影響力の実態に迫ります。連載の第3回は、社会的地位のもつ2つの側面とその影響力の関係、そして地位動機の男女差について考察します。( […]