著者アーカイブ:

いろいろな衝動性を捉える 『パーソナリティ研究』内容紹介

あまり深く考えずにものごとを行ってしまうことに悩みを抱えている人も多いのではないでしょうか。そうした衝動性をどのように測定することができるのでしょうか。5つの側面から衝動性を測定する尺度が日本語に翻訳されました。(編集部 […]

「信念」と「落とし穴」 

読者のみなさんには,まわりの人からすると「そんなおおげさな!」と思うことなのに,自分で自分を縛り,その縛りによって自分を追い詰めてしまうような経験はないでしょうか。『こころに傷を負うということ』を上梓した谷家優子氏がそう […]

自分は他の人よりも協調的で真面目? 『パーソナリティ研究』内容紹介

自分が他の人よりも優れていると思いますか? 劣っていると思いますか? 欧米の人たちには一般的にみられる自己高揚バイアスが日本人にはあまりみられず,自己卑下さえみられるといわれています。そうした傾向が性格特性の5つの側面に […]

もうひとつのあとがき 『大学生ミライの信頼性と妥当性の探究』の刊行に寄せて

占いと心理学はどこが似ていて,どこが違うのでしょうか? 「全然違う!」と言いたくなりますが,具体的に何がどう違うのかを説明しようとすると意外と難しいのかもしれません。物語をとおして、心理学における信頼性と妥当性の問題を解 […]

『子どもの話を聴く――司法面接の科学と技... 訳者あとがきより

児童相談所職員や捜査官,心理職などが,事件に巻き込まれた子どもから話(供述)を聴き取ることがあります。しかし,子どもの話を適切に聴き取ることは,大人からの聴き取りよりも難しいところがあります。司法場面における子どもの供述 […]

『暴力と紛争の“集団心理”』の刊行に寄せ... 

集団暴力や集団間紛争はなぜ起きるのでしょうか,それらを解消することはできるのでしょうか。2つの集団モードの観点から人間の“集団心理”に迫る『暴力と紛争の“集団心理”』を刊行した縄田健悟・福岡大学准教授が,その内容と執筆に […]

コロナの時代の愛 行動的QOLと正の強化から考える

コロナ禍は私たちの生活環境や行動を,そして家族や親しい人との関係をどのように変えたのか。そこではどのような学習が行われてきたのか。学習心理学者が行動的QOLと正の強化の視点から考える、コロナの時代の愛のカタチ。(編集部)

対談:犯罪・非行からの離脱をめぐって(後... 対談 山田憲児×岡邊健

犯罪や非行をしなくなること,しなくなっていくプロセス――犯罪・非行からの離脱――が近年注目されています。社会学的な視点から多面的に分析した『犯罪・非行からの離脱(デジスタンス)』の編者である岡邊健・京都大学教授と法務省や […]

対談:犯罪・非行からの離脱をめぐって(前... 対談 山田憲児×岡邊健

犯罪や非行をしなくなること,しなくなっていくプロセス――犯罪・非行からの離脱――が近年注目されています。社会学的な視点から多面的に分析した『犯罪・非行からの離脱(デジスタンス)』の編者である岡邊健・京都大学教授と法務省や […]

仲直り研究者を訪ねて(後半) 

人間やさまざまな動物に見られる仲直りについて,進化ゲーム理論,動物行動学,心理学の研究を駆使して,進化心理学の観点から読み解いた『仲直りの理』を上梓した大坪庸介准教授が,動物行動学や幼児の仲直り研究で用いられるPC-MC […]