著者アーカイブ:

18歳は大人か?子どもか?――心理学から... 

18,19歳の青年が投票できることになりました。一方で,飲酒や喫煙は20歳からです。はたして18歳は大人なのでしょうか。それとも子どもなのでしょうか。大阪教育大学の白井利明教授が,青年心理学の観点からこの問題に迫ります。 […]

人間の命と死,そして心――『人口の心理学... 

少子・高齢・人口減少――世界に先駆けて日本が直面する人口現象は,私たちの命や心とどう関わるのか。新しく提起された「人口の心理学」をめぐって,発達心理学,家族心理学を専門とする4人が,その問題の所在と今後の展望を語り合いま […]

サイナビ!ブックレットvol.11「知覚... 

がまんができる子どもとできない子どもは何が違うのか? 自己制御能力や実行機能の発達についての連載がブックレットになりました。

知覚的リアリティの科学(4) 社会に活きるリアリティ

私たちは,世の中をありありとリアルに感じて日々を過ごしていますが,そのリアリティはどのように認識されているのでしょうか。豊橋技術科学大学の北崎充晃准教授がリアリティに迫ります。連載の最終回では,バーチャルリアリティが私た […]

18歳は大人か?子どもか?――心理学から... 18歳選挙権と主権者教育

18,19歳の青年が投票できることになりました。一方で,飲酒や喫煙は20歳からです。はたして18歳は大人なのでしょうか。それとも子どもなのでしょうか。大阪教育大学の白井利明教授が,青年心理学の観点からこの問題に迫ります。 […]

『人口の心理学へ――少子高齢社会の命と心... 

お知らせ 『人口の心理学へ――少子高齢社会の命と心』のはしがきと目次を内容紹介ページに追加しました。  →内容紹介ページ

のぞいてみよう!ICP2016――世界と... 

2016年の7月24~29日の6日間,パシフィコ横浜にて,第31回国際心理学会議(ICP2016)が開催されます。ICP2016の組織委員会委員長を務められる帝京大学の繁桝算男教授にお話を伺いました。後編では日本からの発 […]

18歳は大人か?子どもか?――心理学から... 大人へのなりかた

18,19歳の青年が投票できることになりました。一方で,飲酒や喫煙は20歳からです。はたして18歳は大人なのでしょうか。それとも子どもなのでしょうか。大阪教育大学の白井利明教授が,青年心理学の観点からこの問題に迫ります。 […]

知覚的リアリティの科学(3) リアリティを超えていく

私たちは,世の中をありありとリアルに感じて日々を過ごしていますが,そのリアリティはどのように認識されているのでしょうか。豊橋技術科学大学の北崎充晃准教授がリアリティに迫る連載の第3回では,VRによるリアリティを超えた創出 […]

SNS上で不特定他者に自分の情報を多く公... 『パーソナリティ研究』内容紹介

みなさん,どのようなSNSを使っていますでしょうか。情報交換,情報入手に便利なSNSですが,それぞれのSNSにどこまで自分の情報を公開するか,というのは頭を悩ませるところです。(編集部)