著者アーカイブ:

コロナ禍に見る魔術的伝染の心 『生命に関する理解の発達』刊行によせて

新型コロナウイルスの感染拡大をめぐる人々の行動を「魔術的伝染」の観点から,発達心理学が専門の外山紀子・早稲田大学教授が考察します。外山教授は,さまざまな生命現象を私たちがどのように理解しているのかを解説する『生命を理解す […]

組織と職場の適応力の試金石としてのパンデミック... 

2020年に起きた新型コロナウイルスの感染拡大が日本の組織や職場の適応力にどのような影響をもたらしたのか,組織・集団における社会心理学が専門の山口裕幸・九州大学教授が考察します。山口教授は,組織や職場で生じるさまざまなト […]

『薬物依存からの「回復」』が日本社会病理学会研究奨励賞を受賞... 

相良翔『薬物依存からの「回復」――ダルクにおけるフィールドワークを通じた社会学的研究』が、日本社会病理学会研究奨励賞(2020年)を受賞しました。 日本社会病理学会学術奨励各賞のサイト 書籍の内容紹介は以下をご覧ください […]

まなざしが示す感情によって「目から心を読む力」は違う? それ... 『パーソナリティ研究』内容紹介

私たちは相手の目から,相手が何を考えているか,どう感じているかを読み取ろうとすることがあります。目から心を読むテストRMETのアジア版を用いて,日本人がそれぞれの写真に対してどういった感情価をもつかが調べられました。(編 […]

Zoomで体験! 問題解決療法 新型コロナウイルスによる外出自粛の問題について

さまざまな不安やストレスを解消するために,医療現場や相談機関で活用されている問題解決療法。いま多くの人が悩んでいる「新型コロナウイルスによる外出自粛」の問題にどう取り組めばよいのか。新型コロナの影響もあり,Zoomで開催 […]

薬物依存からの「回復」からこれからの社会構想を考える... 

薬物依存のニュースがさまざまなメディアを賑わしています。薬物依存からの「回復」とはいかなるものなのか。民間リハビリテーション施設「ダルク」におけるフィールドワークを通じて,薬物依存からの「回復」のプロセスを記述し,考察し […]

弁当と偏見と私 『なぜ人は困った考えや行動にとらわれるのか?――存在脅威管理理論から読み解く人間と社会』の出版に寄せて

あなたは,家事・育児を「女性がするもの」と思いますか,それとも「男性がするもの」「男性・女性に関わりなくするもの」と思いますか。社会心理学が専門で,存在脅威管理理論から人間と社会を読み解く『なぜ人は困った考えや行動にとら […]

自閉スペクトラム症傾向の人はどうして対人場面が苦手なの?... 『パーソナリティ研究』内容紹介

みなさんは対人場面で緊張をしますか? これまでの研究から,「自尊感情の低さ」と「公的自意識の高さ」が対人場面が苦手かどうかに関わっていることが示されています。では,自閉スペクトラム症傾向の高い人も,自尊感情の低さや公的自 […]

サイナビ!ブックレットを無償公開します 

有償にて提供しておりましたサイナビ!ブックレット(PDF)につきまして,無償公開をいたします(一部は準備中)。 サイナビ!ブックレットの一覧は,サイナビ!アーカイブをご覧ください。そちらより各ブックレットPDFをダウンロ […]

心理学から見る文化/文化から見る心理学(3)... 鼎談 サトウタツヤ×尾見康博×木戸彩恵

文化を記号として捉え,文化との関わりの中で創出される人の心理を探究する文化心理学。『文化心理学』を編集したサトウタツヤ・立命館大学教授,木戸彩恵・関西大学准教授,『日本の部活』において文化心理学的アプローチから部活を分析 […]