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組織と職場の社会心理学

 

山口裕幸 著/協力:オージス総研

発行日: 2020年7月20日

体裁: 四六判並製336頁

ISBN: 978-4-908736-17-9

予価: 2500円+税

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電子書籍あり(予定)

内容紹介

組織と職場への科学のまなざし

組織や職場の現場で生じるさまざまなトピックについて,科学的な行動観察の視点と社会心理学の実証研究から明らかとなった知見を紹介。人間行動への深い理解と,よりよい組織や職場の構築に向けて。

目次

Part 1 行動観察という手法

第1章 行動をシステマティックに観察することのメリット

第2章 信頼性の高い行動観察に向けて

Part 2 個人と集団・組織・社会

第3章 人間行動に及ぼす他者存在の影響に注目することの大切さ

第4章 個人が社会変動に与える影響

第5章 集団・組織に宿る知性

Part 3 人間の判断と意思決定

第6章 直観とヒューリスティック

第7章 意思決定をめぐるバイアス

第8章 行動経済学

Part 4 チームワークと組織規範

第9章 やる気の高い組織や集団を作る

第10章 チームワーク

第11章 組織としての強さとは

第12章 組織におけるミッションの共有

第13章 優れたチームワークを育む

第14章 学習が生まれる組織

Part 5 コミュニケーションと会議

第15章 コミュニケーションとは

第16章 説得的コミュニケーション

第17章 リスク・コミュニケーション

第18章 管理者のリーダーシップとコミュニケーション

第19章 互いに良い結果が得られる交渉のあり方

第20章 集団間関係

第21章 会議は何をもたらすのか

第22章 会議の落とし穴

著者

山口裕幸(やまぐち ひろゆき)

1991年,九州大学大学院教育学研究科博士課程単位取得満期退学。1997年,博士(教育心理学)。現在,九州大学大学院人間環境学研究院教授。

主要著作に,『経営とワークライフに生かそう! 産業・組織心理学〔改訂版〕』(共著,有斐閣,2020年),『産業・組織心理学』(放送大学教育振興会,2020年),『高業績チームはここが違う―成果を上げるために必要な三つの要素と五つの仕掛け』(共著,労務行政,2019年),『〈先取り志向〉の組織心理学―プロアクティブ行動と組織』(共編,有斐閣,2012年),『チームワークの心理学―よりよい集団づくりをめざして』(サイエンス社,2008年)など。

はしがき

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